【お店から あやみさんの紹介】
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┃僕┣┫等┣┫は┣┫巨┣┫乳┣┫が┣┫好┣┫き┣
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おっぱいソムリエこと“揉むリエ”の資格をもち“揉むノフ”(熱狂的な巨乳ファン)を率いるマネージャーです。“やっぱり、オッパイはでかい方が良いに決まってる・オッパイに妥協はない”を信念に、ウルトラの乳をプロデュース。キャピキャピしていたりフツーの女子が、おっぱいをだした途端に時空を超えたマリア像とか神々しい感じに見えるのは巨乳あるあるのひとつ。そして、いつまでたってもおっぱい離れできないのは“坊やだからさ”と割り切ってでますが、常に巨乳に囲まれてるので女性の生理前特有の“ムラムラ”がずっと続いている日々です。
“あやみさん”の初体験は50代のオヤジでした...現在の経験人数は未だひとり...そうそのオヤジのみ。初めて知る男の良さ、すなわちオヤジの良さを知ったのは逢瀬を重ねること二桁に突入してかららしい。
ピチピチの肌に吸い付くオヤジの唇…気持ち悪いけど、なんか癖になっちゃってきて(●´ω`●)
『オッサン好きじゃないです!おじさまが好きなんです!』
JK時代にオヤジに命令されるがままに制服の上着を脱ぎ、最初の頃は恥ずかしさに耐える姿に自分でも、何しているんだろうという気持ちはありましたけど(´∀`*)ウフフ
服を脱ぐと、サイズがあっていないブラが申し訳無さそうにおっぱいを覆っている。着られる服も限られるであろうし、街中での視線も気になるだろう。実際は、派手なボディと比べて、奥ゆかしい性格の持ち主なのに。しかしいざオヤジの粘着質なSEバツが始まると...今ではすっかりそれが普通と思っていた“オヤジ色女子”なんですぅ。