【お店から 白咲(しらさき)さんの紹介】
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┃僕┣┫等┣┫は┣┫巨┣┫乳┣┫が┣┫好┣┫き┣
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おっぱいソムリエこと“揉むリエ”の資格をもち“揉むノフ”(熱狂的な巨乳ファン)を率いるマネージャーです。“やっぱり、オッパイはでかい方が良いに決まってる・オッパイに妥協はない”を信念に、ウルトラの乳をプロデュース。キャピキャピしていたりフツーの女子が、おっぱいをだした途端に時空を超えたマリア像とか神々しい感じに見えるのは巨乳あるあるのひとつ。そして、いつまでたってもおっぱい離れできないのは“坊やだからさ”と割り切ってでますが、常に巨乳に囲まれてるので女性の生理前特有の“ムラムラ”がずっと続いている日々です。
『小学生高学年時にはFかっぷはありましたけど...胸の大きさがコンプレックスだったことはありませんわ。殿方には爆乳に需要があるっててわかってましたから(´∀`*)ウフフ』と言う“白咲(しろさき)さん”には微塵も嫌らしさも狡猾さも傲慢さも見当たらない。そこにあるのは...圧倒的な物量と質量を誇る101cmというKカップの爆乳のみである。
↓ ↓ その際の会話の内容を少し公開
白咲さん『小5の時に、運動会を見に来たお母さんから(おっぱいが)揺れすぎで変だよって言われたんです。それでお母さんのブラを着けてみたんですが、小さくて測りにいったらFカップだったんです』
マネージャー『φ(゚Д゚ )フムフム…』
白咲さん『中学ではGとHをさまよい、高校でIカップになり、卒業して今になりました。』
マネージャー『彼氏ができたのはいつですか?』
白咲さん『彼氏は二十歳の時に。』
マネージャー『遅い!ジョルノ・ジョバーナのゴールド・エクスペリエンスで殴られたときの意識の暴走のように遅い!男に揉まれてないのにこの発育…。ちなみに白咲さんはなぜおっぱいが大きくなったんですか?』
白咲さん『アイスがすごく好きで食べてたからだと思います。』
マネージャー『まさに乳脂肪だぁアワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!』
私が面接中に何度も何度も(頻度は1分おきに)『凄いですねぇ!このおっぱいの存在感たるや。凄いですねぇ!Σ(゚Д゚)スゲェ!!』とブツブツ呟いても、彼女は褒められるたびに、「ありがとうございます」と丁寧に返す。こんなに出来た女性が、まだいたのか…。