【お店から ひいらぎさんの紹介】
そうだ!アナル舐めてもらいにアニリングス行こう!変態な性癖で一般店で満足できない僕らに変態の聖地(゚∀゚(⊃*⊂)
己の妄想力を極限に高めた状態での風俗遊びこそ、最高の風俗ヌキ。こうした妄想風俗遊びをするために欠かせないことがある。“日頃のエロ鍛錬”である。そのため1日3本というAV鑑賞のノルマを達成していく内に、あれもしたい!これもしたい!と妄想が止まらなさすぎてファンタジーの世界と現実の区別がつかなくなってしまった病のマネージャーです。最近ではバイアグラもシアリスやレビトラといった勃起薬も耐性ができて効かなくなり、割り箸で添え木して強度を補強してます。しかし、勃起せずとも射精するという神にも背く行為を会得してしまいした。
Σ(゚Д゚)スゲェ!!雰囲気を持った、いや覇気をもった“ひいらぎさん”がアニリングスの面接に訪れた日は満月の夜だった...
彼女はこれまで某倶楽部で○嬢としてハードなプレイをものともせずに活躍していたらしく、いきなり私に向かって
ひいらぎ「誰かを負かしたいわけじゃない ただ自らの高みへ 昇りたい 出逢いたい まだ見ぬ自分の姿に...だからアニリングスで働きたいんです。」
私「(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?ー 当店は決して某倶楽部のようなSとMの関係性があるわけではないのですが、女性スタッフが主導権を握って接客するスタイルが基本です。」
ひいらぎ「は強く見えるもの いつの時もそういうもんだもの
だども 恐れるほどのことじゃなかろう」
私「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル あのぉ~。お客様のアナルを舐めることができないとウチでは採用できませんが...」
ひいらぎ「( ̄ー+ ̄)キラリ エロが好きだがから...エロに対しての探究心は誰にも負けません。もっとぉ、もっとぉぉぉ私に色々なことを体験させて学ばせて下さい。今がその時 今が 今まさにその時 今がその時 今が 今まさにその時」
私「...。」
それから私は趣味を兼ねて、彼女に徹底的に私のチ○ポとアナルをつかって“虎の穴”のように“精神と時の部屋”にように徹底的に指導をした。
すると...サイヤ人の血がそうさせたのか、いつのまにか僕が彼女に(゚*゚)アナルーをもっとしてぇ!もっと舐めてぇぇ!!逝くぅぅう!また逝くぅぅぅ!!と懇願してしまっていたんだ。
そう、彼女はもともとアナル舐め等の濃厚プレイを得意としており、私を骨抜きにするために出来ないフリをしていただけだった...お..恐ろしい。しかし、彼女は言う
今がその時 今が 今まさにその時
今がその時 今が 今まさにその時