【お店から みなみさんの紹介】
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┃僕┣┫等┣┫は┣┫巨┣┫乳┣┫が┣┫好┣┫き┣
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おっぱいソムリエこと“揉むリエ”の資格をもち“揉むノフ”(熱狂的な巨乳ファン)を率いるマネージャーです。“やっぱり、オッパイはでかい方が良いに決まってる・オッパイに妥協はない”を信念に、ウルトラの乳をプロデュース。キャピキャピしていたりフツーの女子が、おっぱいをだした途端に時空を超えたマリア像とか神々しい感じに見えるのは巨乳あるあるのひとつ。そして、いつまでたってもおっぱい離れできないのは“坊やだからさ”と割り切ってでますが、常に巨乳に囲まれてるので女性の生理前特有の“ムラムラ”がずっと続いている日々です。
大きくて変でしょ?…恥ずかしいょ…でもどんどんおっぱいが大きくなっちゃって。バストサイズGカップを越えると、サイヤ人が限界を超えてスーパーサイヤ人になるように1年中、肩こりなのは当たり前。夏になればあせもの悩みや浴衣の悩みなど「おっぱいの困った」はさらに増えるという。
そんな“みなみさん”も、わたしの悩みはおっぱいが異様に大きいことでした。Hカップもあるわたしは、学生のころから胸の大きさを笑われて、注目されて嫌だったんです。でも、そんな悩みは女の子から見たら共感してくれないものだったので、人に言うことはありませんでした。
そんなときスマホで見つけたのがウルトラの乳でした。バストが大きい女性のみが才能として認められて、働くと人一倍稼げる、というのです。この、「バストが大きいことはもはや身体的特徴ではなく才能である」というセリフが心に残って、それ以来ウルトラの乳のことが気になってしまいました。
ずっとおっぱいのことには悩んでいたんだけど、それで必要とされたらとてもいいことです。勇気を出してウルトラの乳で働いてみたんですが、驚くことがありました。
それは、来てくれるお客さんがみんなわたしのおっぱいを見て感激してくれることです。本当に子供のように吸い付いてきてたぷたぷしてくるので、最初はどう反応したらいいかわからなかったわたしでも、嬉しいと感じることができました。
最初はコンプレックスでしかなかった自分のおっぱいですが、このおかげで(´∀`*)ウフフ 自信がついた気がします。
これからもたくさん働いて、いろんな人を癒してあげたいと思いました。